早稲田合格が絶望的だった僕に先生は「絶対に早稲田に合格できる」と断言してくれました。

受験に限らず、何事も最後まで諦めなかった者が勝つと言うことを今回の成功から学ぶことができました。

平島先生がいつだって僕に大丈夫だと言ってくれる、その言葉が支えとなりました。

センター試験の3週間前、駿台のセンター試験実戦問題 2020―青パックにて110/200点しか取れなくて偏差値で言えば48…早稲田どころかMARCHにも、日東駒専でさえも受からない状況でした。

しかし、先生の教えによって今までとは全く違う解き方、文章の読み方をマスターしてからは、弱点を完全に克服することに成功。

徹底的な過去問研究の成果もあり、たった3週間という短い期間でしたがセンター試験本番で英語の筆記157/200点、リスニング44/50点と自己最高得点を獲得しました。

この塾の特色は、成績のよい人が無意識にやっていることを言語化して、丁寧に指導してもらえるところです。

必死に努力をしても成績が伸びない人にこそ、フジョウ式をおすすめします。

偏差値48から始まった2ヶ月の受験戦争は、偏差値70を誇る早稲田大学の商学部に合格したという勝利でおさめました。

受験に限らず、物語は最後まで諦めない人が勝つことを確信しました。

ただがむしゃらにやるのではなく、
試験ではどのような問題が出されているのか分析し、自分はどこが足りないのか、その足りない部分を埋めるために必要な勉強は何か、細かく分析して実行レベルに落とし込む大切さを学びました。

他にも学んだことは沢山あり、上げたらキリが無いほどです。

根本から、徹底的に教え込まれた「成績を上げるために必要な素養」によって、慶應義塾大学、立教大学経済学部、横浜国立大学経営学部へと合格しました。

第一志望校であった東大にもあと一歩の所まで迫ることができ、悔いを残さずに受験を終えることができました。

勉強だけでなく、全ての物事において成果を上げるための基礎を、徹底的に教えてもらいました。

勉強の成績を上げるためには勉強だけしていればいい、と思っていた僕は勉強をサボってしまったときに自分を責めていました。

また、一生懸命勉強したのに成果が出ない時は、自分の才能の無さを疑って一回一回の結果に一喜一憂しては成績の伸び悩みに苦しんでいました。

そんな時に、平島先生と出会い「サボってしまう、成績が上がらない、そんな自分も含めて今の自分が100%頑張っている」ということ。

「そのような自分を受け入れること」、そして「大きな目標を設定するのではなく、小さな目標を設定して、一歩ずつ駆け上がっていくことが大切である」ということを学びました。

フジョウ式受験ラボでは、ただ生徒の成績を伸ばすためだけでなく、その生徒が将来一人で社会を生きていくために、その子にとって何が必要かと言う所まで考えて指導してくれます。

「先生がただ課題をだして、生徒がただこなすだけ」ということはありません。まず自分で課題が何かを考え、対策を立てます。

そしてその上で、平島先生が改善案を示すという手順を踏んで指導するスタイルをとっています。

この指導方法のおかげで僕は「自分で課題を発見し解決する能力」が育ちました。この力は、最終的には自分一人で対峙するしかない試験の時にも大いに役にたち、大学生になって新たな挑戦へと取り組んでいる今も僕の支えとなっています。

僕は、受験勉強を通して「課題を発見して解決すること」や「一つの物事に熱狂することの楽しさ」を学びました。受験勉強で得た精神・肉体・ノウハウを武器に、これからも新たなことへと挑戦して、成果を出していきます。

自分でやることに自信がない人と、どうしても合格したいひとにはぜひ、フジョウ式受験ラボをお薦めしたいです。

フジョウ式受験ラボでは、講師と生徒の距離感が近いので、自分が問題を間違えた時や、相手に伝わりづらいコミュニケーションをしたときも、講師の方々から優しくアドバイスをもらえたので、自分の弱点を改善できるようになりました。

正直落ちると思っていたので、「合格」の2文字をみたときは、パソコンの画面を10回くらい確認しました。
それくらい信じられませんでした。今までは挑戦すらしなかった自分でしたが、今はさまざまなことに挑戦する勇気がつきました。

入塾前、共通テストの英語は50点ほどで成績が上がらずに悩んでいました。

そんなときに過去問研究道場というサイトを見つけ、ここで頑張りたいという思いから歩成式受験研究所に入塾しました。

最初はただの実力不足だと思っていました。しかし、原因は私の普段の言葉の扱い方にありました。

私の普段の話し方や、言葉の扱いが自分の理解の方法や解き方に表れてしまっていたからです。

言葉の扱い方はその人の思考パターンにある程度関与しているということを先生方のご指導をいただく中で如実に感じ、結果的に普段のコミュニケーション方法や話し方などを意識することで、英語や国語の得点はみるみる上がっていきました。

勉強すれば成績が上がると思っていた私にとって、このようなトレーニングは目からウロコでした。

私は普段のコミュニケーションで前置きが多く、話がわかりづらいと指摘されていたので、結論から話すように心がけるようになりました。

それによって、具体的に主語や動詞の関連に気を遣うようになり、文章を読むスピードと解釈力が格段に上がりました。

それに加えて、過去問研究で問題がどのような傾向なのかを毎回欠かさず分析をしていきました。その結果、共通テストで50点くらいだった英語は、最高82点まで取れるようになりました。

フジョウ式受験ラボでは、勉強面だけではなく、生活面、精神面でのサポートも非常に手厚かったです。

特に生活習慣が乱れてしまった時は、その根本的な原因を探り、原因を探り、どうすれば解決できるのかを具体的に解決してもらい、日々実験するべきかを一緒に考えてもらいました。

また、勉強の気分転換に運動をすることで、身体的にも精神的にも非常にリフレッシュして学習に取り組むことができました。

最初は運動をすることの効果がわからず、今までは運動に時間を割くよりも、勉強に時間を割いた方が良いと考えていました。

しかし、ランニングや、筋トレを始めてから勉強中の集中力が格段に上がり、少ない時間で驚くほど濃い学習を継続的に行うことができました。

フジョウ式受験ラボでは、講師と生徒の距離感が近いので、自分が問題を間違えた時や、相手に伝わりづらいコミュニケーションをしたときも、講師の方々から優しくアドバイスをもらえたので、自分の弱点を改善できるようになりました。

そして試験本番前、不安だった私に平島先生から電話でアドバイスをもらいました。

問題傾向を確認したおかげで非常に落ち着いて問題を解くことができました。

正直落ちると思っていたので、「合格」の2文字をみたときは、パソコンの画面を10回くらい確認しました。

それくらい信じられませんでした。

やってきたことが1番自信になる。親にも先生にも見守ってもらって、主体的に努力ができました。

今までは挑戦すらしなかった自分でしたが、今はさまざまなことに挑戦する勇気がつきました。

自分でやることに自信がない人と、どうしても合格したいひとにはぜひ、フジョウ式受験ラボをお薦めしたいです。

面倒臭がりの私は、今まで直前で一気にやる癖がついていたのですが、日々の積み重ねの効果をフジョウ式受験ラボで体感しました。

そして、今までは失敗したら、「ああ、失敗した」で終わっていましたが、きちんとなぜ失敗したのか、どこがだめだったのか、次はどうすればいいのかを考えるようになりました。

その上で、先生方に小さな悩みも相談できたので、諦めずに第一志望校に合格という目標を達成することができました。

今までの私は失敗したら、「ああ、失敗した」で終わっていました。しかし、塾での指導のもと、なぜ失敗したのか、どこがだめだったのか、次はどうすればいいのかをきちんと考えるようになりました。

もしフジョウ式受験ラボに入らなければ、何をやればいいのか、ネガティブな状況からどう立ち直ればいいのかがわからないまま、本番を迎えていたかもしれません。

しかし、先生方に小さな悩みも相談できたので、挫けず腐らず目標へ向かうことができました。

最初は解いても英語は半分程度、国語は6割程度でしたが、過去問をたくさん解いて分析したり、解き方のコツを教えてもらいました。

本番で全く答えが分からなくてパニックになりかけても、教えてもらったことを思い出していくことで落ち着くことができました。

そして、本番では英語は約6.5割、国語は約8割得点することができました。

今まで教えてもらったことを忘れずに日々努力し、資格を取って自分の夢を叶えられるよう、頑張りたいと思います。

自分はどうしようもないダメ人間だ...と思ってる人にこそ、フジョウ式受験ラボをオススメしたいです。

僕は半ゲーム中毒で、受験生になっても勉強せず親と喧嘩してばかりのどうしようもない人間でしたが、先生と出会いこの塾で過ごし、勉強面はもちろん精神面を特に鍛えられました。

どうしても自分だけでは勉強できない人、家族関係で悩みがある人、はたまた僕のようにゲームがやめられない人...などは環境を変える必要があります。

フジョウ式受験ラボにはその環境の全てが整っています。

僕は高校3年の1月に入塾しましたが、12/31までゲームをしていました。

それだけ、自分に甘く、どうしようも無い人間でした。しかし、先生と出会ってから厳しい指導のもと自分の「今やるべきこと」は何か、どうすれば「問題を解決」できるかと常に考えて生活をするようになりました。フジョウ式受験ラボに通った2ヶ月間は、2年にも匹敵するほど質の濃い時間だった、と確信しています。

まず初めに先生から教わったことは困難に挑戦する「姿勢」です。

僕は入塾当初、自分で答えがわからなかった時にすぐ先生に頼る癖がありました。自分で原因究明をする、周りの人に相談する、ということを怠ってきた僕は、自分で問題を解決していく能力が欠けていました。

先生にはまずそこから徹底的に直すように教えてもらい、問題に対して自分の出来ること全てを行い、その上で先生に質問するというルーティンをつけていきました。

また、問題の解法についても、あくまで「試験で点を取る」ことを主眼においた解法を教えていただき、いつも2,3割しか取れていなかった英語は6,7割をコンスタントに取れるようになり、現代文は満点も余裕で狙える、というところまで進化することが出来ました。

そして、志望校の東洋大学へと2ヶ月で逆転合格を果たしました。

フジョウ式受験ラボの特に魅力的なところは、少数精鋭ならではのきめ細かいサポート、そして切磋琢磨できる仲間の存在です。

歩成社には独自のライングループがあり、塾生たちが1日の勉強成果と反省•分析を行なっていたり、先生からのアドバイスが頂けたりと自分が勉強に真摯に取り組める環境が整備されていることが大きいと思います。

また、日々の食事から睡眠時間、運動まで自分を高めるためのサポートをも先生はしてくれるので、日々高いコンディションを保って勉強できることも魅力の1つです。

入塾後は特に弱点である英語を徹底的に教えてもらいました。

自分で勉強をしなかった僕は先生に尻を叩かれながらも勉強し、2ヶ月で入塾前30/200しか取れなかった共通テスト模試では、自己最高得点の156/200を取ることが出来ました。

また私大の過去問では過去問研究で問題の傾向、自分の弱点を分析しそれに特化した勉強をしたため「大門1全部あってたぞ」なんて驚くようなことが次々と起こるようになっていきました。

合格した今でも、僕は自分のことをどうしようもないダメ人間だと思っています。

でも、ダメ人間でいいと知りました。この現状をそのまま受け入れて、鵜呑みにするのではなく次につながるプロセスとして活用すればいいんです。

それが合格に繋がる重要な道した。僕には特に自分のやりたいこととかがありませんでしたが、それでも自分の興味のあることや目標を見つけられたので、それに向かって文字通り「カッコいい大人」になっていきたいです。

「勉強をしたいのに勉強をすることがつらい」という人が、ありのままの自分を認めて前に進むために利用してほしい塾です。

やる気はあるものの、何が苦手なのかの分析をしておらず、分析するという概念もなかったので、何から手をつければ良いかわからない状態でした。

そんなとき入塾して、分析によって苦手をはっきりさせることで目標も立てやすくなり、自分のやる気を最大限に伸ばしてもらいました。

英語は70点後半だったところが、90点をこえるようになり、数学は40点台だったところが60点台取れるようになりました。

そして、本番では志望していた滋賀大学と関西大学に合格することができました。

フジョウ式受験ラボで自分の状況をマイナスに受け止めないという姿勢を学びました。

「自分がダメだから何もかもできないんだ」という考えに捕われていたからか、失敗するたびに取り組みへの気力を失っていくことが多くありました。

失敗と向き合うことが怖くて何もできませんでしたし、一つでも失敗すると「自分はダメだ」と思ってしまい悪循環が続いていました。

しかし、平島塾では先生がまず生徒自身の悩みや葛藤を認めてくれます。

徐々に自分は悪くないのだ、と思えるようになり、だんだんと自分のできていない部分と向き合うことが怖くなくなりました。

運動に対しても、人付き合いに対しても受験に対しても、一つ一つに向き合い、小さな目標を立て、その達成のために何を変えるべきなのか。

それを考えていくことをフジョウ式受験ラボで学んだおかげで、完璧主義ではなくて、何かに力を入れているときは他の何かは手を抜いてバランスを取るという方法を知りました。

ほかにも、ライングループに生徒一人一人が毎日の記録を送るので、オンライン生でも、一緒に頑張れるし、切磋琢磨できました。

記録の内容に、運動や食べたものを書くのには驚きました。それに対して先生がアドバイスをくれるのがありがたかったです。

生活習慣から変えることで、健康な受験生でいられたと思います。

技術的なアプローチでも、時間設定を一問ごとにしていたので落ち着いて解くことができました。

分析を始める前は、残りの問題の難易度がわからないため解いている途中の問題を捨てる勇気がなかったのですが、分析を始めてから「残りのこの問題は○分かけれられるな」という安心感をもって冷静に対処できました。

また、授業選択型ではなく、自分の苦手分野をわりだすところから、その後の勉強の仕方まで、全てをサポートしてもらえたおかげで、効果的にテスト対策ができたと思います。

自分に自信がなく、人を信じることができない私がいました。

けれど、これからは自分の現状に向き合い、自分を愛し、そして人を信頼して前向きに生きていきたいです。

大学に通うことを楽しみ、誰かの力になれるような大人を目指して頑張っていきます。

後輩のみんなには、自分が「何をしたいのか」と逆に「したくないことはなにか」をゆっくりでもいいから考え続けてほしいです。

したいことをしてほしい、ただそれだけを伝えたいです。

フジョウ式受験ラボは、生徒それぞれのやりたいことを尊重し、それを実現するための手助けをしてくれます。

誰かに相談したいと思ったとき、歩成社の人はきっと受け止めてくれます。

安心して、自分の思いを話してみてほしいです。

逆転合格を勝ち取りたい人、どんな方法でも第一志望に合格したい人はぜひフジョウ式受験ラボに入って欲しいと思います。

積極的に自分から動こうとしなかった私は、成績が上がっていく気配が全くしませんでした。センター試験を解いても110〜120点の間しか取れない状況でした。

音声や結果の分析、先生からのアドバイスを通して自分の弱点を見出し、克服することで徐々に点数が上昇。

センターの実践問題集では、150点代を安定的に取ることができるようになり、共通テスト模試では77点を取れる程に成長し、中央大学へと合格することができました。

平島先生からは、自分が行きたいと思う道を全力で突き進むことが大切だということを学びました。

もし自分で決めたことから辛くて逃げ出そうとして、レールから脱線しそうになったときには、いつも走るべきレールに私を戻してくれました。

これがなければ自分の決めたことを諦めていたかも知れません。「自分のやりたいことを存分にやる」これが先生のモットーでした。

塾の雰囲気も、少数精鋭だからこそ生まれる絆があり、互いに助け合って難局を乗り切ることができる環境でした先生と生徒との距離が近いことも、モチベーションの維持を助けてくれました。

辛くなった時には、互いに相談し支え合います。こんなに絆が強い塾はないと私は思いました。

また、先生は生徒と腹を割って話すので本当に悩んでいることを親身になって相談に乗ってくれました。

「受験は辛いし、成績が伸びる気配を全く感じられない」と思う瞬間は誰にでも訪れると思います。

しかし、その現状をそのまま受け入れてはいけません。

なぜこんな状況になったのか、どうすればこの難局を乗り越えられるのかを客観的に考えることが合格への道だと私は感じています。

それぞれの頭で考えて必要だと思ったことには果敢にチャレンジをしてみてください。

学生が社会に出て、活躍するために本当に必要なスキルは200以上あるとされますが、現在の大学入試で評価されるのは、暗記力などわずか数種類だけです。

しかし、これからの時代に求められるのはリーダーシップ、チームビルディング、独創性や創造力、感性、課題発見・解決力といった非認知スキルだと強く感じています。

平島先生の学習法は単なる暗記にとどまらず、生徒の潜在意識から「主体的に考える力」を養い、志、勉強法、時間管理、メンタル強化、自己管理能力を総合的に高める革新的なメソッドです。

平島先生が目指す「受験だけで終わらない学び」を全国に、そして海外の日本人コミュニティにまで届け、多くの子どもたちが自信を持って自らの人生を切り拓く力を身につけられることを心から願っています。

私も全力で応援していますので、ぜひ一緒にこの教育革命を成功させましょう!





保護者から見ても、この塾は先生と生徒の距離がとても近く、お兄さんが妹の勉強を見ている感じでした。

そのため、懇切丁寧に優しく指導をしていただけるのはもちろん、厳しく接していただける時もあり、とても良い刺激になったと思います。

最終的に志望大学合格へ導かれたことに感謝しています。

私自身の経験から娘には「高校生の時にもっと頑張って勉強していたら上の大学に行けたのではないか?」という後悔をさせたくありませんでした。

娘は家で勉強をなかなか始められない。面倒なことは後回し。。

大学進学を意識するようになり塾選びを考えました。

大手の進学塾のキャッチフレーズによくある「有名大学合格者○○名!」というのはとても魅力的でした。

しかし、自分の娘が有名大学に合格するとは限りません。そもそも受験勉強の大半の時間は自学自習であり塾での勉強はその一部に過ぎない。

思い起こせば、娘がかつて個別の塾に通うことで親として満足していましたが、実態は塾にいる時間だけの勉強でした。

家にいるときは勉強できないというかしていなかった。。。

そこで出会ったのがフジョウ式受験ラボ(旧歩成式受験研究所)です。

私が魅力を感じたのは、「ここの塾で学ぶ生徒は全員第一志望大学に合格させるんだ」という考えです。

学習スタイルが一般の進学塾とは全く別物でした。

学ぶ教科は何でもOK!基本的には塾に行って何時間でも自学自習をし、わからないこと等あれば、そこで聞く。

自学自習の時間を重要視している。もちろん学ぶ授業もありますが受験勉強の進め方のアドバイスや各教科の問題の解き方など「何でもあり」という感じでした。

また、LINE活用により自宅で勉強するときも塾と繋がり同様なスタイルになりました。

娘は家ではなかなか勉強できるタイプではなかったので、まずは塾に行くという感じでした。

親としてもいろいろ心配なこともあるので平島先生とは定期的にコミュニケーションをとらせていただいたことで安心してまかせられました。



冬休みに入るまで、学校があったため勉強に手がつきませんでした。

冬休みから先生のご指導に向き合えるようになり、先生の「絶対大丈夫です」に支えられ、無事に志望校に合格することができました。

合格できたことは勿論ありがたいのですが、我が家にとっては、不登校を乗り越え、万全な状態で受験に挑戦できたということを本当に嬉しく思います。

息子には、塾・家庭教師等、思いつくものを試したものの続かず。

高三の5月になり焦っていました。しかしこの塾なら、自分に自信がなく人とのコミュニケーションが苦手な息子が何とか変わるかもという思いと、大学も行けるかもという期待がありました。

また、自分が過干渉だったという感覚はあったので、母親の在り方講座を受け、息子と共に成長していきたいという心境でした。

塾に入ったと同時期に学校に行きづらくなりました。

メンタルがボロボロで 勉強にとても向き合えるような状態でなくなっていきました。

そのような状況の中、塾の先生方とのやりとりも負担に感じてしまったりして、やめたいと言い出しては自分の殻に閉じ籠る。

かと思えば、先生が自分にとっての希望と思い 頑張ってみる。

ということを何度も繰り返しました。

もう何も変わらないのかもしれないと親子で絶望もしました。

そのとき、先生が 「お母さん、振り出しではないです。進んでいますよ」とおっしゃってくださった言葉に救われました。

本当に小さい一歩を刻んでいっていたのです。

たとえ今の息子がどうしようもなくても、先生はそれだけでジャッジせず、大きい愛で未来を信じてくれました。

そしてぶれない信念を持った大人の背中を見せてもらえるので、それが子供たちのワクワクや成長に繋がっています。



先生方は本人のやる気を待ち、指導してくださっていたと思います。

指導が増えるにつれ、テレビや漫画を見る時間が減り、机に向かっている時間が増えていきました。

それと同時にこの大学に入って勉強したい、こんな職業に就きたいと、大学に夢や希望が持てなかった娘が、希望を話してくれるようになりました。

内向的な性格でなかなか人に打ち解けられない娘とこんなに近い存在でいてくれた先生は初めてだったと思います。

満面の笑みで合格を喜んでいる姿を見られたことが本当に幸せで嬉しかったです。

高校2年の終わり、大学受験に向けて塾を探していました。

娘は内向的で新しい環境の中で勉強する事に不安を感じ、かつ自分に自信がなく大学への希望が持てないでいました。

『母親が変われば子供も変わる』という言葉に惹かれ、ホームページや動画で先生の話を聞く中で、溢れるパワーで娘の本質を理解し指導してくれる先生に違いないと直感し娘の指導をお願いしたいと思いました。

そして自分も子供に寄り添える母になりたいという思いがありました。

入塾当初、娘の家庭学習は1日。30分程度の宿題のみ、土日はほとんど勉強していませんでした。

先生は本人のやる気を待ち、指導してくださっていたと思います。指導が増えるにつれ、テレビや漫画を見る時間が減り、机に向かっている時間が増えていきました。

それと同時に、この大学に入って勉強したい、こんな職業に就きたいと希望を話してくれるようになりました。

合格して娘は「信じられない」と何度も受験番号を確認していました。

受験に対して不安で、大学に夢や希望が持てなかった娘が満面の笑みで合格を喜んでいる姿を見られたことが本当に幸せで嬉しかったです。

受験生の母は大変と言われますが娘を預け、と組に入り母親の在り方を学ぶ事によって親子共々少しずつ、なりたい自分へ成長することができ、穏やかな日々を過ごす事ができました。

もし平島先生と出会わなかったら、勉強しない娘にイライラしたり、キツく当たっていたと思います。

母親がいつもご機嫌でいる事が子供の安定、安心感に繋がり、成功への結果に結びつくことを実感した一年でした。

支えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。



Googleで【子ども × 勉強できない】で検索していたらヒットした歩成社。

平島先生が発信されるYouTubeや様々な記事から「子どもを変えたいなら親が変わることしかない!!」ということが身に染みて理解できた半年間だったと感じています。

高校受験に限らず、私が変わる事でこれからの子育てが楽しめるようになりました。

1.まやかしの価値観に気づけた

息子を塾に入れる前に、まずは母親の在り方講座とと組を受講しました。

受講する中で自分の「勉強できる=人の役に立てる=価値があり幸せな人生を送れる」そして「逆に勉強できない=生きる価値がない」という、まやかしの価値観で息子に接している事に気づきました。

子どもはそこにいてくれるだけで価値がある、大切な存在なのにです。

そこからとにかく先生の仰っていた、「離れて見守る」を死守。勉強するといってスマホばかりみている息子にイライラする事もありましたが徐々に子どもと自分の課題を分離する事ができるようになっていったと思います。

とはいえ高校受験数ヶ月前の9月、力試しで受けた模擬試験結果、英語の点数が1桁には驚きが隠せませんでした。

そこで、絶対に塾には行かないと言っていた息子にこのタイミングで歩成社に面談だけ行ってみないかと提案したところ面談だけならとしぶしぶついてきてくれました。

嫌々ながらついてきてくれた息子ですが、初めての面談の際に平島先生とカードゲームの話で盛り上がり、すんなり通塾する事が決まりました。

まだ合格したわけでもないのに心から安心した事を今でも忘れません。

2.家庭での息子の変化

家に小さな弟や妹がいて集中できる環境ではなかったので通塾を選択しました。

ドアtoドアで1時間弱 、通ってみて無理ならオンラインも織り交ぜてと考えていましたが1週間休みなく毎日通塾する日々。

勉強への姿勢、向き合い方が変わったのは一目瞭然でした。

歩成社式受験対策には健康管理もしっかり指導されるようで家でも楽しそうに筋トレしたりプロテインを飲んだり身体に対する意識まで変わったのには驚きでした。

(私は仕事で養生を教える講師業をしているのですが一切耳をかさなかったのにです。)

また、学校の事はめったに話をしない息子ですが先生方や通塾生達とのやりとりを沢山家でも話を聞かせてくれるようになりコミュニケーションが増えました。

学力向上に加え、目に見えて息子の心が豊かになっていく姿を見ると、本当に歩成社を選んで良かったなと思いました。

3.合格後の気持ち

塾に通わなくても第一志望は合格圏内だよと言われておりましたが歩成社に入らせた目的が合格する事だけではなく人生でやりたい事に進んでいける力を育むことでした。

大枠から大事な事を学びとる力や自分に合った効率良い勉強方法を身につける力を育むことが息子の今後の人生の糧になると確信できています。

4.歩成式受験研究所に任せて良かったと思うところ

9月の模擬TESTでは1桁の点数しかとれなかった息子が3ヶ月後のテストではなんと60点もあげてきた事にびっくりしました。

もちろん他の教科も成績アップしました。ネガティブな発言が目立ち「自分は馬鹿だから勉強しても無駄」と言っていた息子ですがやれば出来るの成功体験を積み自分でも頑張れた!と言うほど最後まで全力で受験を乗り切れたことが良かったです。

余談にはなりますが、平島先生のビジネスのトライを通塾で垣間みており(レシピ販売)「こんな事が仕事になって稼げるんだね」と。

ニーズを炙り出して色んな事がビジネスになる事を知れた事も良かったです。

最後に、先生方だけでなく通塾で関わって下さったお兄さん方、仲間とのやりとりが通塾の楽しみ、彼の心の支えとなりました。歩成社で息子と関わって下さった全ての方に感謝致します。



型にはまった正論の中での生活に心が折れ自己肯定感の低くなった息子は、歩成式受験研究所での先生や塾生の「なりたい自分」へ向かう姿を見て、人生の視野が広がりました。歩成式受験研究所でなかったら、私が受験を乗り切れなかったと思います。

親子ともども支えていただき、とても感謝しています。

息子は高校に入学してから、すっかり勉強をしなくなりました。

部活では、レギュラーなのにテストで赤点を取り部活停止になるような生活でした。

息子の顔を見ると、小言を言いたくなる私と息子との関係性は最悪で悪循環そのものでした。

そんな時、平島先生の母親の「在り方」講座を知り、まずは自分から変わろうと思い実践しました。

徐々にですが息子との関係が改善され、喧嘩が減りイライラすることも減りました。

もともと大手の個別塾に通っていましたが、息子に歩成社を勧めてみました。

最初は難色を示していましたが「話だけでも聞いてみよう」と言うタイミングでZOOMでの面談をしていただきました。

面談後の息子は「もっと早くに先生に出会いたかった。今すぐ入塾したい」とやる気になり、すぐに入塾を決めました。

入塾してすぐは勉強だけでなく生活でのアドバイスを守っていた息子ですが、勉強よりもゲームや動画配信のことが気になる。

筋トレやランニングもサボりがちで、息子は「ダメだ」と思えば思うほど悪い方へ引っ張られる生活へ進んでいました。

なかなか変わらない息子に焦る私は、先生に長文LINEを送ることも度々でした。

しかし、先生からは「本人は変わろうと葛藤しています。大丈夫です。お母さまが笑顔でいることが1番大事です」と励ましていただきました。

先生は息子のダメなところも受け入れたうえで鼓舞し、ご指導していただいたおかげで、少しずつ未来に向かっていけるようになりました。

学習スタイルも受験テクニックも型にはまらない指導だったおかげで受験に間に合い合格できたのだと思います。

歩成式受験研究所でなかったら、私が受験を乗り切れなかったと思います。親子ともども支えていただき、とても感謝しています。



平島先生のご厚意で、小さな一歩を大切にしながら、定年に近い私でも、国家資格の『第二種と第一種衛生管理者』の資格に合格することが出来ました。

平島先生にずっと寄り添っていただいて、それが心の支えになっていました。子供だけでなく親である私にもここまで寄り添ってくれるのは歩成社だけだと思います。

平島先生に直接ご指導いただける機会を頂戴し、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

大学浪人生であった息子は、平島先生の塾でお世話になると共に、私は息子との関係に悩み『母親の在り方』を学ばせていただくため、歩成社が行っているオンラインサロン「と組」でお世話になっておりました。

日頃から仕事が忙しく、会社には理不尽さを感じることが多々ありましたが、仕事にはやりがいを感じていたので、プライベートの時間を犠牲にしても無理をして働いていました。

そんなある日、とても辛く悔しく思うことがあり、会社を辞めてしまいたいと思うようになりました。

しかし、今会社を辞めてしまったら、私には何も残らないことに気づきました。

経験があるとしても資格もないのでは、年齢的に転職は難しい。

せめて、いつ辞めても良いよう、こんな私でも、国会資格を取ろうと思えたのです。

今ある経験を活かしながら取得する国家資格を考えた結果『衛生管理者』しかないと思い、しばらく、「と組」をお休みする旨を平島先生に伝えました。

資格を取るために衛生管理者用の講習を探していたところ、平島先生のご厚意で、息子が通っていた延長線で特に金銭的なやりとりが発生することもなく私も通塾させていただけることになりました。

これに関してなんとお礼していいのか言葉にならない想いでした。今でも感謝でいっぱいです。

もし私が学生だったら、平島先生の塾に通いたいとずっと思っていたので願いが叶い、学生気分にもどったようで、とても嬉しかったです。

平島先生に勉強するためのテキスト本を決めていただいたり、勉強のやり方をご教示いただきながら資格の勉強を進めましたが、浮かれていたのも束の間、最初は自分でも情けないくらい、なかなか参考書の内容を覚えることが出来ませんでした。

加えて、私が第二種衛生管理者を受験した時、過去問の応用問題や、テキストに載っていない問題が出てきてパニックになり、平島先生の仰っていた『問題を研究する』という意味を痛感しました。

しかし、平島先生から関連づけながら覚えるやり方など、より深くアドバイスいただき、私の苦手な分野も少しずつ克服していけるようになりました。

時々、仕事の疲れもあったのか、体に悪影響が出てしまいました。

そこで、日頃から先生が仰っている睡眠や運動、食事にも気を付けることの大切さを痛感し、つまずきながらも、地道に努力を重ね、第一種衛生管理者の資格試験も合格することが出来ました。

これでいつでも会社を辞められると思えるくらい、気持ちが楽になりました。

おまけに、この経験をさせていただいたおかげで、受験生の息子の気持ちもよく分かりました。

資格の勉強をしながらも、「と組」でご指導いただいていた『母親の在り方』は、ずっと実戦し続けていました。

そのお陰か、距離をおかれていた息子との関係も徐々に修復し、今では、ファッションの話しや相談事をされるくらい仲良くなりました。

オンラインサロン「と組」に参加させていただいて本当に良かったと実感しています。

平島先生に出会ったことで、貴重な時間を過ごすことが出来きました。

この経験は私にとってかけがえのないものとなりました。

平島先生には感謝の言葉しかありません。
親子共々お世話になり、本当にありがとうございました。

これからもご教示いただいた勉強方法を活かし、成りたい自分になるために、新しいことに挑戦していきたいと思います。



平島先生との出会いは反抗期真っ只中。

スマホゲーム依存の一人息子の成績不振に悩んで「中学生の勉強法」をスマホでせっせと検索している時でした。

息子はオンラインゲームや動画、スマホゲーム三昧で勉強どころではなく、このまま中3になって高校受験はどうなってしまうのだろう…と不安と焦りで一杯の日々でした。

何故だか分かりませんが「この先生なら子供も変われるかも。」と思いました。

同時に子供だけではなく「自分も変わらなければ」と思わされました。

それから子供は週1回の指導を受け、私は「子供を心配せず信じる」「小さな一歩を大切に」「状況をコントロールしようとせずに状態を上げる」「どうせ大丈夫」等々の言葉を意識する毎日でした。

相変わらずのゲーム三昧や夜更かしも「朝起こさない」とアドバイスを受け、実際に学校に遅刻させる事で問題が徐々に改善され、数ヶ月後には0時就寝が守れるようになりました。

日常の勉強やテストに関する口出しをしない事は簡単ではありませんでしたが、ゲーム依存の子供に対する不安や心配を平島先生にLINEで送る事で吐き出す事が出来ました。

夏休みの学校見学ではトップ校(偏差値73)、上位校(60)、中堅校(53)、下位校(44)の見学に行きました。子供の実力では中堅校も危うい感じでしたが、平島先生は「トップ校を目指して上位校に余裕で入れる位がカッコいいよね。大丈夫、余裕余裕…」と。

丁度2回目の模試で苦手な英語が偏差値60が取れ成績が上がった所だったので、子供も私もその気になって第一志望を中堅校から上位校に変更しました。(この頃から少しずつ子供にも勉強する意識と自信が付いてきた様子です。)

苦手な英語を中1からやり直して下さり結果が出てきたものの、数学や理科が悪くてなかなか模試判定には反映されずE判定が続きました。

その後も息子はゲーム依存から脱け出せず、1月中旬受験40日前の最後の模試でもE判定のままでした。

流石にこのままでは不合格になってしまうのでは?と心配しましたが「模試はあくまで通過点、本番は受験当日です。

でももう時間がないのでゲームは強制的に禁止します!」と先生も命懸けで指導して下さり、塾で日曜日10時間、平日も呼んで下さり、最後の追い込みが始まりました。

子供も泣きながら勉強しましたし、それを見る私も生きた心地がしませんでした。

受験当日は子供を送り出した後、過去問や問題集、ノートの束を見つめて号泣しました。合格発表の日は無心で子供と一緒に高校に向かいました。

合格掲示板を見て「本当に合格しちゃった!」と狐につままれたような感じでしたが平島先生の『これぞE判定からの逆転合格。偏差値40だったゲーマーの大逆襲ですね』と正にその通りでした。平島先生に出会っていなかったら高校受験合格出来ていないと思いますし、何より志望校を下げずに、自分の意志で最後の最後まで諦めずに頑張る事の出来た子供に育ってくれた事がとても嬉しかったです。
「どうせ大丈夫」この言葉は一生の宝物です。平島先生本当にお世話になりました。


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